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私の家づくり


危険な現代住宅
家を建てる前に知っておかないと危険です。

STORY1
住宅販売のプロが徳島すぎを選んだ訳

STORY2
一級建築士が語る徳島すぎの優位性

一級建築士が語る徳島すぎの優位性

家族を守る大切な家づくり。

しかし高度経済成長の中では耐久性は軽視され、消耗品的な家づくりが台頭してきました。
環境保全、森林保全等を考えた時、家族の成長とともに財産として継承できる家づくりを目指すのが、今、私たちの使命ではないかと感じています。

家の骨格となる構造体。
その構造体を選ぶ時数々の条件を私たちは提示し、その条件面をクリアする「すぎ材」を選ぶ為、日本国中を駆け巡りました。
色艶が良く高品質であること、強度と耐久性に優れていること、材のバラツキがなく品質が安定し供給体制が整っていること。

この私たちの要望を満たす「すぎ材」を探した結果、成育環境そして林業と行政の取り組みにより全国初めて実大の柱や梁を実際に破壊するという実代強度試験を繰り返し数多くの科学的データを構築したことで裏づけされる材の品質と強度、供給体制等から総合的に判断した結果、価格は他の県の「すぎ材」より高めですが、品質面、耐久性や強度を考慮すると建築主(消費者)の大きなメリットになると考え、また以上の事柄から数ある「すぎ材」の中で「徳島すぎ」が他のすぎ材より建築材として優位と判断し、産地直送で採用することとしました。